標準仕様はケイミューの親水コートで厚みが14mmです。
外壁が家の印象を決めるのでここは慎重にカタログを見ながら決めました。
最終的に選んだ外壁はこちら↓
ケイミューのネオロック・光セラ16 セラトピアシリーズフィエルテ,
チタンアイロンとエクセレージ・親水15のエッジライン、スマートブラウンです。
親水コートも光セラも汚れが付きにくい、色が濃い方が苔も目立ちにくいが真っ黒は色あせがしやすいと見た目や機能性で選びながらこれにたどり着きました。
合わせてメンテナンスを考えて導入したのがこれ↓
外壁は長持ちだけど外壁のつなぎ目のシーリング材もメンテナンス少ない方がいいですよね?SRシールで最も耐久性の良いH100という種類は、促進耐候性試験で6000時間でも大きな傷みがないというすさまじく高い数値をたたき出しています。これは約30年ほど持つということです。
通常のシーリング材だと10年程度なので約3倍の耐久性の違いです。
1棟当たり約20万円だったので、メンテナンスするよりも安くなりますので是非皆さんも使ってください。
外壁は実際に貼って見るのとカタログではイメージが変わってくるので是非ショールームに見に行ってくださいね。
うちはコロナの影響でショールームが閉まっておりまして、仕方なくカタログで決めました。
貼ってからドキドキしながら見に行きました笑
結果はこれ!!
大正解でした!!
玄関扉との相性もいいし、色のコントラストもよかったです。
普通なら凹凸がある下側のサイディングの方が高級感もあって継ぎ目も目立たずにいいのですが、今回は敢えて凹凸のないタイプを選びました。チタンのような石調のような、コンクリート打ちっ放しのようにも見えるサイディングです。
軒天の色ともマッチしていてほんとにイメージ通りで満足です♪