名古屋、愛知のインターナショナルスクールをピックアップしてご紹介していきます。覚王山インターナショナルプリスクール
覚王山インターナショナルプリスクールの子供たちはいつどんな時でも常に探究心を持ち、発見し、学び、楽しみ、ベストを尽くすことを目指し、国際社会に翔ばたいていける、優れた知性と感性、社会性をもつお子さまを育成します。
覚王山インターナショナルプリスクールは日本で通える欧米の幼稚園。
欧米の幼稚園で使われ、高い評価を受けているカリキュラムを直輸入。
学習目標と毎月のテーマを決め、プロフェッショナルカリキュラムをベースに運営されます。
勉強という感覚は持たせずに、子供たちの興味を引き付け楽しみながら、学んでいきます。
幼児教育においてバランスがとても大切。
勉強、
CREATIVE THINKING
想像力、考える力
毎日のレッスンの中で子供達が自分で考え、意見やアイディアを発表する機会をたくさん設けます。例えば、ストーリータイムで本の読み聞かせをする場合、3ページまでを先生が読み、4ページ目を開く前に次は何が起こるかを想像して、皆でアイディアを出し合ってから4ページ目を読んだり、車を作るためのロボットはどんな形をしているのか、目はいくつ、どこにつける?手は何本でどんな形?といった様に、子供たちのアイディアを引き出していきます。年長さんになるとそれらを自分で文章にして発表したりもします。運動、遊び、ど自然に触れること、それら全てを思い切り楽しみながら行っていきます。虫や泥な
創作(音楽、アート、劇、ダンス等)
子供たちは表現することが大好き。毎日のレッスンでは個性を表現するたくさんの機会が子供たちに与えられます。絵を描いたり、演劇、歌、楽器演奏、ダンス等を通して創造性を伸ばします。
言語学
話す、聞く、読む、書くという4つの言語スキルをバランスよく学びます。Language Art(言語)のレッスンでは集中的に英語を学びますが、他の授業でも同じテーマをもつことによって効果的に英語を習得できるようになっています。例えばLanguage Art(言語)のクラスで体の部位名を勉強したら、Math(算数)のクラスでHow many fingers do you have?(いくつ指があるかな?)と言ったように授業テーマを関連させます。子供たちにとって言葉が意味を持った時、そして面白いと感じた時こそが言葉を学ぶベストのタイミング、授業は子供たちの興味を引く構成になっており、決して勉強とは感じさせずゲームやアクティビティーを通して楽しく学んでいきます。
科学
子供たちは自分たちを取り巻く不思議なことに対して好奇心でいっぱいです。このレッスンでは自分で考えることの楽しさや、発見する喜びを体感し、好奇心を高めていくよう構成されています。「どうして?」と疑問を抱くところから始まり、結果を予測し、自分のアイデアを試し、実際の体験を通して結論を引き出していきます。すぐに結果が出るものに加え、ケーキを焼いたり、植物を種から育てたりするように、複数の工程を経て初めて面白い結果を見ることができるプログラムも取り入れています。
読み書き
話す、聞く、読む、書くという4つの言語スキルをバランスよく学びます。Language Art(言語)のレッスンでは集中的に英語を学びますが、他の授業でも同じテーマをもつことによって効果的に英語を習得できるようになっています。例えばLanguage Art(言語)のクラスで体の部位名を勉強したら、Math(算数)のクラスでHow many fingers do you have?(いくつ指があるかな?)と言ったように授業テーマを関連させます。子供たちにとって言葉が意味を持った時、そして面白いと感じた時こそが言葉を学ぶベストのタイミング、授業は子供たちの興味を引く構成になっており、決して勉強とは感じさせずゲームやアクティビティーを通して楽しく学んでいきます。
算数
数を数える、計る等の様々な算数のスキルを学びます。また数字を使って、分類したり、組み立て、一致させる等の作業も学んでいきます。授業以外にも、算数に関係するゲームやアクティビティーはカリキュラム全体に欠かすことができません。例えばScience(科学)の授業で重さを量ったり、Language Art(言語学)の授業で数を数えたり。授業ではブロックのような見えるものを使って、足したり、引いたりして目に見える形で算数を教えていきます。
社会性
このレッスンでは他の人、国、文化、社会を知り、その中での自分を理解していくことを目的としています。また分け合う、順番を守る、指示に従う、グループの一員として遊ぶといった基本的ルールも学びます。自由遊びの時間はいろんな年のお友達と遊び社会性を高めていきます。
身体の発達
このレッスンの主な目的は体を動かし、筋力、バランス感覚、タイミング等を養うことですが、同時にトータルフィジカルレスポンス(TPR)を使い体全体の動きと五感を使って自然に言葉を定着させ、学習の効率を高めていけるようプログラムされています。例えば、Stand upと言いながら教師が動作を示し、子供たちが真似をすることで、言葉とその意味を体感していきます。当スクールではこの見て、聞いて、理解し、反応し、吸収していくという効果的な指導方法であるTPR(全身反応教授法)を最大限に取り入れています。
MORNING RUNNING PROGRAM モーニングランニングプログラム
プリスクールコース年少以上では週に1回以上、朝スクールの近くのグラウンドに集合して、学年毎にかけっこを行います。年少でトータル400から500m、年長で約600から800m程全速力で走ります。脚力、身体能力を鍛え、また順位をつけることで競争心も養っていきます。
INDOOR EXERCISES マット運動
ランニングプログラムがない日は15分〜20分のマット運動を行います。前転、後転、側転、逆立ち、跳び箱等を行い、全体的な身体能力を高めていきます。
いかがでしたか?
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