名古屋、愛知のインターナショナルスクールをピックアップしてご紹介していきます。
名古屋国際学園。
学校法人名古屋国際学園(名古屋インターナショナルスクール)は、WASC(米国西部地域学校大学協会)、CIS (国際学校協議会)の正式認可を受けており、愛知県内で唯一、国際バカロレア機構の全課程(初等教育プログラム、中等教育プログラム、及びディプロマ・プログラム)の正式認定校です。
対象年齢は?
プリスクール(3歳)から高等部までの生徒を対象に、全ての授業を英語で行っています。
名古屋国際学院の魅力。
高等部卒業時には、アメリカのハイスクール卒業と同等の資格が得られるほか、国際バカロレアの統一試験を経てIBディプロマを取得することも可能です。
入学審査基準
入学にあたり必要な要件はいくつかありますが、英語を母国語としない生徒の場合には特に、最も重要視されるのは、生徒本人の英語力及び学力です。英語力とは、同年齢のネイティブスピーカーと同等の、総合的な英語力を指します。
年齢にもよりますが、一般的に日本人の子どもの場合、最低2〜3年は英語圏の現地校での学習経験(または英語を学習言語とする教育機関での学習経験)がないと、そのレベルに到達することは難しいと思われます。
生徒が学年レベルの英語力及び学力を有しないと判断した場合、特別な事情がない限り、学年を下げての入学は認めておりません。
年間の学費
ELC (プリスクール 及びキンダーガーテン) ¥1,890,000
小学部 (1-5年生) ¥2,350,000
中等部 (6-10年生) ¥2,730,000
高等部 (11-12年生) ¥2,800,000
卒業後の進路(海外の学校へ)
名古屋国際学園のカリキュラムは、アメリカの米国西部地域私立学校大学協会(WASC)の認可を受けており、卒業時にはアメリカのハイスクール卒業と同等 の資格が得られます。また、本校は、International Baccalaureate Organization Diploma Programme(IB=国際バカロレア機構 ディプロマ・プログラム)認定校でもありますので、統一試験を経てディプロマ資格を取得すれば、イギリス な どヨーロッパの大学への入学も可能です。
卒業後の進路(日本の学校へ)
NISは米国西部地域私立学校大学協会(WASC)及び国際バカロレア機構(IBO)の認定を受けているため、卒業生は日本の大学の受験資格も得られます。近年では、名古屋大学、早稲田大学、上智大学など、英語のプログラムがある日本の大学に進学した生徒もいます。
いかがでしたか?
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