サクラキッズインターナショナルスクール
世界に羽ばたけ 日本の子どもたち! 子供の可能性は無限大。
サクラキッズインターナショナルは、2015年より「保育」「英語」さらには「感性」「コミュニケーション能力」「国際理解」という観点からバランスよく、こどもたちの未来を考え、日々取り組んでいます。
教育方針
「あいさつ」「ありがとう」「ごめんなさい」が言える子
集団生活を通して、人や物事とのかかわりを深め、自己を発揮するなかで「きまり」の必要性などに気付き、自分の気持ちを調整する力を育てます。
潜在能力「できた」のよろこびを感じれる子
子どもたちの持っている長所(才能)を最大限に引き出し、 自信を持って行動できる子どもの育成を行います。
本物の体験を通して、豊かな感性を養い、 自ら成長することが楽しいと感じられるよう支援してきます。
運動機能つよい子
自然を求め毎日スクールを飛び出し、公園、山の自然に触れあい、健康で元気な子、たくましい子を育てます。
体育指導(体操教室)を正課導入。心と身体のトータルな成長を支援します。繰り返し練習することにより、忍耐強く、集中力を高め精神的に強い子を育てていきます。
支援自らを誇れる保護者
保護者懇談会や体験保育、 さらにはサマーキャンプ等の活動を通して、 保護者の活動参加の機会を提供することで保護者自身が、 自らの潜在能力に気付き、自らを認めるきっかけに繋げます。
保護者とスクールとのパートナーシップの構築を行い、 より良い環境を作り出すにはどうしたら良いかを保護者と一緒になって考えていきます。
コミュニケーション能力伝える力
ネイティブ講師といっしょに触れ合い、 活動を共にすることで英語は使うものであることに気づくことができます。
また講師が子どもたちに英語で話しかけるだけではなく、 子ども同士も英語で話しすることで英語をインプットする機会がさらに増します。
また、自分の意見を英語で発信する活動を通じて、コミュニケーション能力が身についてきます。
英語幼児期だからこそ
子どもは生まれながらにして、 さまざまな言語の発音の違いを聞き取る能力があるといわれています。
しかし、日本語での生活やコミュニケーションに慣れることによって、 それらを聞きわける能力を、ある意味取捨選択し、なくしていきます。
発達途中にある幼児期だからこそ、英語の音に十分に慣れることで、 子どもたちはその発音の違いを聞き取る能力を養い、 その後の英語でのコミュニケーション能力を遺憾なく発揮できるのです。
国際理解世界へはばたけ!
言語・食べ物・建築物・アート等を通して、広い世界の存在・文化の違いを知り、インターナショナルな感覚を身につけることができます。時には英語圏以外の国であれば、1~10までのカウントや簡単な挨拶をその国の言語でやったり、クッキングの時間に、その国の有名な料理やデザートを作ったり、いろいろな活動をその国に結び付けることで、いろんな国にアプローチする取り組みを行っています。
いかがでしたか?
\希望条件を選択して問合せできます/